Friday, May 21, 2010

メロディアス

ここ数日の雨はまさに野菜ににとっては恵水(めぐみ)となったことでしょう。コーヒーやケーキ、料理に欠かせない砂糖・塩・生クリーム・小麦粉など基本的な食材ですが種類も多くそれぞれ適したものを選び使い分けしています。例えばコーヒーはブラック派の方もいらっしゃいますが、砂糖やミルクinでお楽しみいただく方のためにも、コーヒーの味を損なわずに幸福な甘みと乳風味がプラスされるような砂糖と生クリームを選び添えております。後味や体にいいものというのが基準です。



さて当店に入荷した音楽のご紹介です。

TONY DE VITA / SOFTLY as I leave you  2.730yen(税込)(在庫×)

ピアノの鍵盤の上を妖精がタップダンスをしているかのようなメロディ。
なにげない毎日が穏やかで安堵感のある最も自分らしい生活であることを気づかせてくれます。1972年イタリア・ピアノ・トリオの知られざる名盤を当時のアナログ盤に近い仕様のジャケットでCD再発したのは神戸のプロダクション・デシネさん。この粋な仕様に感謝しての私流の聴き方。

LATO1(レコードのA面)
軽快なドラムのリムショットやリズミカルに跳ねるピアノが印象的な「Parole Parole」に始まるトニー・デ・ヴィータの演奏が朝の目覚め(無理やり目を覚ます感じではなく)と身支度の音楽として。

LATO2(同様のB面)
バート・バカラックのワルツを繊細にカヴァーした「Wives And Lovers」や、このCDアルバムを象徴するラスト、自身の名曲「Softly As I Leave You」 は、ボリュームを下げて夜おやすみの音楽として(ラストを聴く前にすっかり眠ってしまうのですが・・・)。

寝室ベッドサイドのCDプレーヤーで、この愛らしいジャケット画とメロディをそばに何度も気軽に聴けることの幸せ、そう思っていると浮かんだのが、

映画「ペイネ 愛の世界旅行」1974年
イタリア・フランス合作
音楽エンニオ・モリコーネ,アレッサンドロ・アレッサンドローニ 
オリジナル・デザイン:レイモン・ペイネ

こちらは取り扱いはしておりませんが、おすすめ映画の一つです。