Thursday, February 17, 2011

素晴らしきメランコリーの世界


2月14日
ハンモックカフェ西窓から望む的形川と泊山の雪景色。
しんと降る雪には静かなピアノも似合うが、人肌の温もりを感じる音楽が恋しくなる。
ガットギターの音色や奥行きのあるヴォーカルは、きっと心の芯から温めてくれるはずだ。
ハンモックカフェ推薦マテオ・ストーンマンもその一人。
そして紹介が遅れましたが、是非ともおすすめしたいコンピレーションが入荷しております。

『素晴らしきメランコリーの世界~ピアノ&クラシカル・アンビエンス~』2.400円(在庫×)
『素晴らしきメランコリーの世界~ギター&フォーキー・アンビエンス~』2.400円(在庫×)

今はなき、HMV渋谷店3階にあった伝説のコーナー『山ブラ+素晴らしきメランコリーの世界』へ追悼と賛辞をこめて橋本徹さんが選曲監修した渾身のコンピレーション。
このコーナーは、HMVマネージャー(当時)河野洋志さんとHMV商品本部ジャズ/ワールド担当バイヤーの山本勇樹さんが立ち上げ、年代・国籍・ジャンルを超え、美しく儚く切ない、ある種のテイストを基準に集め、グッド・ミュージックを紹介されていました。僕たちも何度か訪れ、「ここに行けば良い音楽に出会える」と思える、いわば聖地のようなものでした。例えば、自分の好きなCDがその売場にあるとすれば、その横に並んでいるCDを試聴してみると、もっと良い音楽に出会えたり、さらにその隣も、と、そんな具合に繋がっていくのです。数々の素晴らしい作品に出会いました。ハンモックカフェのCDコーナーも、まだそこまで到達できていないですが、そんな思いを込めてご紹介できればと思っております。

CD発売の経緯、紹介と解説は下記2つのページで詳しくご覧いただけます。
是非どちらも読んでみて下さい!

●『橋本徹の素晴らしきメランコリーの世界対談(HMV対談形式で紹介・曲解説)』
 (橋本徹・河野洋志・山本勇樹・稲葉昌太)

●『2010年静かなるムーヴメント素晴らしきメランコリーの世界とカルロス・アギーレ』
 (インパートメント稲葉昌太 )