Tuesday, June 4, 2013

Guillermo Rizzotto Japan Tour Report (Tokyo①,Fukuoka,Kumamoto)

アルゼンチンの作曲家ギタリスト、ギジェルモ・リソットの素晴らしさが、
来日公演によって確実にリスナーに伝わっていることを目のあたりにした日々でした。
異なる造り/天候条件の各会場で、ギジェルモは最善の演奏法や演目を選び、
盛大な拍手を浴びていました。

生音の響きにこだわるギジェルモは、
各会場の素晴らしい音響の方と入念なリハーサルを繰り返していました。
福岡会場では雨模様でしたが、
彼は「雨降りの方が自分が望む柔らかい音が出ていいんだ。
ロサリオでは湿度が90%もある時があるから慣れている」と後日談。
雨だからこそでた理想の音は、湿度の高い日本の梅雨と
パラナ河の湿気に包まれる故郷ロサリオと似ていたからだと。

もし再来日したとしてもこの演奏は一期一会です。
ジャパンツアーももうすぐ折り返し地点。
東京(下北沢)公演は満席、福岡・熊本公演は立ち見がでるほど人で溢れ、
これから続く倉吉・姫路・北海道公演はすでに満席になっていますが、
名古屋・岡山・東京(渋谷)公演はまだ残席があるようなので、
ぜひ会場で生での体験をおすすめします。

同行し撮影してきましたので下記に写真レポートいたします(2013.5.29~6.3)。

成田エクスプレス車中で日本の風景に見とれる。
山野楽器銀座本店にて、彼が演奏してみたいと願っていた河野ギターを試奏。
山野楽器にてパネルにサイン。
東京公演、下北沢 富士見丘教会にてリハーサル。
東京公演、本番。衣装は2006年にロサリオでリリースコンサートを行った時と
同じの思い入れある衣装で、彼のアルバムジャケットとも同じ。
福岡公演リハーサル。
福岡公演会場パッパライライ。
福岡公演、本番。
熊本公演、招聘元・レーベルディレクター稲葉さんと入念な打ち合わせ。
熊本公演にて。
熊本公演、本番。
佐賀県唐津市、隆太窯を訪れ、つかの間の休息、リラックス。


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<当店のコンサートにてワークショップもご予約いただいた方へ>

音楽家の名前や専門用語がでてくることもありますので、
下記、リンク先ブログをぜひご一読していただければと思います。
ギジェルモの音楽を深く知る上で、少し頭の片隅にあるともっと距離が縮まるような
内容です。ぜひ、おすすめです。
もちろん頭だけでなく心で感じることも大切な事ですよね。

■パンチートブログ
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