Tuesday, July 9, 2013

Hiroya Tsukamoto "Tanabata"Live Report


7月7日Hiroya Tsukamoto Live
お越し下さった皆さまありがとうございました。

小暑の湿度。
夕暮れの白南風。
蜜蝋キャンドルの灯火。
蚊取り線香に夏の香りを感じ
七夕の夜空に広がる星のように
スティール弦の響きが美しく輝いた一夜。

「『Solo』に収録されてる”Salvador”好きなんですよ」と
僕が話すと「この曲地味でしょ」と塚本浩哉さん。
自身の音楽を謙遜し、純朴な表情をのぞかせるところにも彼の魅力がある。
本番では”Salvador”をサプライズで演奏してくれるさりげない優しさ。
この曲はチリの映画からインスピレイションを受け、
架空のサウンドトラックとして作曲されたそうで聴けば聴くほど深い。
2部構成のステージではブライトネスなアルペジオや起伏のついた展開、
自然に発せられるスキャットも交えた演奏に
アルゼンチンやミナスにも通じるものを感じた。
原点に戻り作詞も積極的で、インストの新曲にはアンデスの山々を想像し、
日本から北米へ、そして南米を旅をしている気持ちにもなった。
ギターのチューニングや作曲を独自の観点で追及している塚本浩哉さん。
今後の活動にも注目し続けたいと思います。



ハンモックカフェとしても初開催したトークショー。少し楽屋トークのようになってしまい反省もありましたが、皆さん真剣に聞いて下さりありがとうございました。
浴衣での料理の盛り付け、いそいそと。
ワンプレート料理!☆夏野菜のちらし寿司 ☆冷製牛しゃぶ柚子こしょう味 ☆トマト&ツナの小さなエンパナーダ、ベビーリーフサラダ
終演後、今回のライヴにご協力して下さった皆さんと塚本浩哉さんを中心に記念撮影。
岡山の黒坂さん、松口ご夫婦、蜜蝋キャンドルを灯してくださった”森のあかり”のお2人、野菜作り手/姫路”八方美菜”の島袋さん、ありがとうございました!