Thursday, October 12, 2017

2017.11.22.wed. Diego Schissi with Satoshi Kitamura Japan Tour 2017 in Himeji

【Report】
Diego Schissi with Satoshi Kitamura 姫路公演ご来場くださった皆さま、ツアー製作・企画元NRTの成田さん、ありがとうございました。鳴り止まない拍手にダブルアンコールがすべてを物語っていた本当に素晴らしいライヴでした。
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彼の名作アルバム『tongos』の由来を聞くとtangoの窮屈なジャンルに広がりをもたせるように生まれた彼なりの造語らしく、「君の音楽はタンゴじゃないよね」と指摘された時に「僕の音楽はトンゴだよ」とユーモアで答えているようです。そんなディエゴさんは時にみんなを和ませる存在の気がして、ずっと笑顔で話してくれました。








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現代アルゼンチン最高峰のピアニスト/作曲家、ディエゴ・スキッシの初来日ツアーが決定。タンゴの伝統とジャズの革新、現代音楽風サウンドスケープが同居する「ポスト・ピアソラ」最先鋭。東京の器楽系シーンで注目を集めるバンドネオン奏者、北村聡をゲストに迎えたスペシャルな3公演(岡山ー姫路ー東京)。

ヨーロッパからの移民由来の叙情的な旋律、アフリカ由来のリズミカルな打楽器的タッチ、北米由来のジャズ要素を持ち合わせたディエゴ・スキッシは、異文化が交錯する世界のどこでもないブエノスアイレスという街で生まれた都会音楽注目の作曲家/ピアニストです。
来日を望まれていた初の日本公演はピアノソロと、ディエゴ自身が彼のために曲を書くほどの盟友、バンドネオン奏者 北村聡 氏を迎えての構成。皆さまとともに生で体験できることを光栄に思います。姫路公演はただ今ご予約受付中です。

Diego Schissi with Satoshi Kitamra
Japan Tour 2017 in Himeji

出演 | ディエゴ・スキッシ(piano),北村聡(bandoneon)
日程 | 2017年11月22日(水)
時間 | 開場18:30/開演19:30
会場 | HUMMOCK Cafe 姫路市的形町的形1864
料金 | 予約4,500円/当日5,000円(1ドリンク別途)
※ご来場先着順自由席
※40席限定
※当日限定料理も予定しています

◎ご予約先◎(当日席ご用意できます)
HUMMOCK Cafe店頭 または MAIL ticket.info.hummock@gmail.com
※公演名・お名前・人数・連絡先を明記いただき送信。返信メールにて受付完了となります

◎問合せ先◎
TEL 079-254-1400(定休日・臨時休業日を除く9:00~19:00)



ディエゴ・スキッシDiego Schissi (piano)
from Argentina
www.diegoschissiquinteto.com

1969年ブエノスアイレス生まれのピアニスト、作編曲家。自身が率いる五重奏での活動をメインに、タンゴの伝統とジャズのイノヴェーション、現代音楽風サウンドスケープまでを同居させ、新世代タンゴの最も先鋭的な作り手としての評価を確立。12年作『Tipas y Tipos』、16年作『Timba』はともに、この国の最も権威ある音楽賞<ガルデル賞>を受賞、いまやポスト<アストル・ピアソラ>の呼び声も高い。モダン・アルゼンチン・フォルクローレの代表的グループ、アカ・セカ・トリオとの共演作『Hermanos』もリリースするなど、その音楽はもはやタンゴの枠に収まらない。ソロイストとしても、ステファノ・ボラーニやジャキス・モレレンバウムなど、世界的演奏家との共演を展開している。



11/20追記 ライヴ当日の開演前にて
エンパナーダ、車海老のサラダ、アルファホールの限定プレートご用意します


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北村聡 (Bandoneon)
奈良県出身。関西大学在学中にバンドネオンに出会い、小松亮太に師事。アルゼンチンではフリオ・パネのレッスンを受け、オルケスタ・エスクエラ・デル・タンゴで学ぶ。03年バンドネオンの最高峰、レオポルド・フェデリコのジャパンツアーに参加。07年バルパライソで行われた世界タンゴサミット、またミゲル・バルベーロ氏のセステートに日本より招集され、モントリオール国際タンゴフェスティバルに出演。10年オルケスタ・アウロラでブエノスアイレス、モンテビデオのタンゴフェスティバルに出演、好評を博す。11年元ピアソラ五重奏団ピアニスト、パブロ・シーグレルのアジアチームに選抜され、国内はもとよりシンガポールのモザイクミュージックフェスティバル、ジャカルタ国際タンゴフェスティバルでも演奏、成功を収めている。これまでに、鈴木理恵子、店村真積、荘村清志、須川展也、ユンソン、鈴木大介、大萩康司、菊地成孔、川井郁子、夏木マリ、金子飛鳥、中島ノブユキ、カルロス・アギーレ、ビクトル・ラバジェン、いずみシンフォニエッタ大阪、仙台フィル、奈良フィル等と共演。NHK「龍馬伝」、「カーネーション」、「八重の桜」はじめ様々なレコーディングに参加、美しい音色と繊細な表現には定評がある。現在、小松亮太ユニット、オルケスタ・アウロラ、クアトロシエントス、パブロ・シーグレルTJTE、西塔祐三&オルケスタティピカ・パンパ等で活動している。






ツアー主催・制作:NRT(maritmo株式会社)
協力:アルゼンチン大使館ほか
姫路公演主催:HUMMOCK Cafe

Wednesday, October 4, 2017

2018.1.19.fri. Carlos Aguirre Japan Tour in Himeji

【Report 】
1/19 Carlos Aguirre Japan Tour in Himeji
胸に手をあて言葉を選びながら丁寧にお話しされる姿、鍵盤上を軽やかに舞う運指、ささやくような優しい歌声に、初来日のあの日も思い出す親密であたたかな雰囲気のコンサートになりました。

アンコールの即興演奏ではキーボードの音色を変え、ロマンス溢れるメロディにあわせてみんなでコーラス。ゆらぐキャンドルの灯りに、
まるで賛美歌のような美しいひとときでした。
あの場にいた誰もがカルロス・アギーレ・グルーポの一員になったような、
忘れられない一夜になりました。

北は北海道から南は大分まで四国や中国地方、関東方面からも遥々ご来場くださりありがとうございました。そして再び姫路公演を開催させていただきましたこと、
今回のジャパンツアーに関わっている皆さまへ深く感謝いたします。
音楽は人の絆で結ばれてこそ大きな感動が生まれるものだとあらためて感じました。
アギーレさん、大きな愛とかけがえのない想い出をありがとう。
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#carlosaguirrejapantour2018








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自然への愛情と人間的な優しさを
美しい旋律と言葉で描く
音楽の詩人カルロス・アギーレ。

現代アルゼンチン音楽/ネオ・フォルクローレ・シーンの精神的な支柱として、厚い信頼と幅広い支持を得るコンポーザー/ピアニスト/シンガーである彼が、故郷のリトラル地方の作曲家の作品を取り上げ、ピアノ弾き語りで新たな息吹をもたらす「ラ・ムジカ・デル・アグア(水辺の音楽)」ツアーの開催が決定。実に6年振り、誰もが再びの実現を願っていた来日です。

Carlos Aguirre Japan Tour 2018 in Himeji
「La musica del agua」

出演 | カルロス・アギーレ(piano,vocal)
日程 | 2018年1月19日(金)
時間 | 開場18:30/開演19:30
会場 | HUMMOCK Cafe 姫路市的形町的形1864
料金 | 予約5,000円/当日5,500円(ご来場先着順自由席)
※50席限定
※当日限定料理も予定しています

◎ご予約先◎(1/8 現在 キャンセルがでたため、数名ご予約受付再開いたします)
→満席になりました。ご予約いただいた皆さまありがとうございます。
HUMMOCK Cafe店頭 または MAIL ticket.info.hummock@gmail.com
※公演名・お名前・人数・連絡先を明記いただき送信。返信メールにて受付完了となります

◎問合せ先◎
TEL 079-254-1400(定休日・臨時休業日を除く9:00~19:00)



Carlos Aguirre カルロス・アギーレ

現代アルゼンチン音楽を代表する孤高の存在にして生ける伝説。ネオ・フォルクローレ・シーンの精神的な支柱として、厚い信頼と幅広い支持を得るコンポーザー/ピアニスト/シンガーそして詩人。

1965年、アルゼンチンのエントレ・リオス州の小さな村、セギーに生まれる。フォルクローレなど郷土の音楽に深く親しみながらも、コンテンポラリージャズやロックにも影響を受け、80年代後半より音楽活動を始める。セッション・ピアニストとして頭角を現した後、2000年代に入り、自身のグループでの活動を開始。 エントレ・リオス州の州都パラナの郊外、パラナ河のほとりに住み、大自然のなかで創作活動を続ける。自身が主宰するレーベル「シャグラダ・メドラ」より「カルロス・アギーレ・グルーポ」名義でアルバムを3枚、ソロ名義でアルバム1枚とピアノ・ソロ作品1枚リリースし、どれもが名作として大きな評価を得ている。特にグルーポ名義での作品は、一つひとつ手描きの水彩画を封入するなど強い美意識とこだわりを感じさせ、もはや音楽を超えたアート作品の域に達している。日本でも一部の音楽ファンから熱烈な支持を得ていたが、CDがほとんど輸入されず、インターネット等で得られる彼についての情報も乏しかったため、知る人ぞ知る伝説的な存在だった。

 2010年夏、カルロス・アギーレが自身のグループを率いて2000年に録音した名盤『クレーマ』の日本盤が正式にリリースされ大ヒット。そして秋には奇跡の初来日を果たし全国ツアーを行い、全ての公演がソールドアウトとなるなど、その人気に一気に火がついた。
2012年2月に5年振りとなるソロ名義のフル・アルバム『オリジャニア』をリリース。同年5月に盟友にしてアルゼンチン屈指のギター奏者キケ・シネシとのデュオで再来日、全国7都市でコンサートを行い、リスナーに大きな感動の余韻を残した。現在は自身のグループ、及びピアノ・トリオでの制作/コンサート活動を行いながら、ソロとしては、自身の出身地エントレ・リオスなどパラナ河流域の作曲家/演奏家の作品を、ピアノ弾き語りで演奏する『ラ・ムジカ・デル・アグア(水辺の音楽)』に取り組んでいる。

2012年 再来日時のレポート
2010年 初来日時のレポート


Carlos Aguirre Japan Tour 2018

1月12日(金) 東京 スクエア荏原ひらつかホール
1月13日(土) 長野 八ヶ岳高原音楽堂 特別公演:Carlos Aguirre & BEAU PAYSAGE
1月15日(月) 福岡 Rooms
1月16日(火) 岡山 蔭凉寺
1月17日(水) 米子 ゆう&えん Qホール
1月18日(木) 大阪 天満教会
1月19日(金) 姫路 HUMMOCK Cafe
1月21日(日) 山形 文翔館 議場ホール

ツアー主催・企画・制作:株式会社インパートメント
コンサート制作・ツアー協力:bar buenos aires / novus axis / resonance music / 株式会社八ヶ岳高原ロッジ / RePublik: / moderado music / Puerto de la musica / HUMMOCK Cafe / yama-bra / PaPiTa MuSiCa / アルゼンチン共和国大使館 / 株式会社ラティーナ