ギジェルモ・リソットの待望の新作が入荷しました。
この数年の音楽活動からの経験が詰まった、
”音の響きのスペシャリスト(賛辞を寄せたカルロス・モスカルディーニの言葉)”
が奏でる音色は、私たちの生活に静かに寄り添う音楽です。
ほんとに一本のギターで弾いてるとは思えないぐらい繊細なテクニックが見え隠れし、
アルバム(収録時間約62分)を通じて穏やかにお愉しみいただけます。
●Guillermo Rizzotto / El sentido del paisaje 2.415円 (在庫○)再入荷!
(情景の記憶~ソロ・ギターラⅡ)
大変恐縮ですが...
今回の新譜についてと、アルゼンチンで出会った旅行記など、
写真とともにマガジンハウスweb dacapoさんにて、
僕、中村信彦が僭越にも、たっぷりとコラムを書かせていただきましたので、
下記リンク先をご覧いただけると嬉しいです!
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新譜『ソロ・ギターラⅡ』とともに
ギジェルモ・リソット、6月来日。
チャコ州、レシステンシアにて、新作収録曲「Gato de Agua」 。
この日は僕たちも最前列で観ていました!
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その他試聴はコチラでできます。
●産経エキスプレス4月17日号にて、
なんと!僕たちも大好きなヘニング・シュミートさんと共に、
音楽&旅ライターの栗本斉さん(本作のライナーノーツも担当)が、
ギジェルモ・リソットの音楽を執筆されています。
SANKEI EXPRESS WEBでもアップされましたので、記事はこちらからどうぞ!
●ビルボード・ジャパンにも栗本さんが執筆されています。是非。