Thursday, December 30, 2010

2010年ありがとうございました。


一年の集大成としておもてなししているクリスマスもあっという間に終わり、ついに30日で今年最終営業となります。この一年を振り返ると胸が熱くなります。
私たちがご提供している食と音楽をたくさんの良心的なお客さまに支えていただき、そのおかげでこうして続けることが出来ており、本当にありがとうございます。
また、食と音楽と同様に落ち着いた空間を提供したい私たちの思いと、的形の美しい環境を理解して下さる良識のあるお客さまが他府県からも訪れてくれ、ゆったりと腰を下ろして過ごしてくださったことは、何事にも変えがたい幸福な思いをさせて頂きました。

たくさんの人との出会いに満ちた貴重な一年でした。
ハンモック・カフェの「偶然と幸運の一致」(2010年7月橋本徹さんが吉本宏さんと一緒に来店された際にいただいた一言)を信じて、2011年もこの気持ちを持ち続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

2011年は元日12:00より営業しています。
1/1sat~1/3monは21:00閉店(オーダーストップ20:00)
ディナーメニュー18:00より ございます。
ご予約をオススメします。





Monday, December 20, 2010

NEW ARRIVAL !


●Dois en Pessoa / Renato Motha e Patricia Lobato  2.940yen(在庫×)
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアの詩にメロディをのせた文学的音楽。知的で人肌のぬくもりを感じる歌声に、シンプルかつアコースティックなサウンドが胸に響く。
眩い光が交錯するような透明感に溢れた“サンバス“と、ロマンティックな香りがする“カンサォンイス“に分かれた豪華2枚組。日本盤を製作したNRTさんの粋な計らいでアンティーク詩集の装丁を思わせるような凝った作り。

●In Mantra/ Renato Motha e Patricia Lobato  2.600yen(在庫×)
神々しい天上の音楽。
インドの聖句“マントラ“にメロディーをのせた限りなく美しく艶やかなサウンド。時空を越えたスケール感に頭上から指先まで全身が幸福感に満たされる。


2010/11/2(火)福岡へ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートのライヴを体験し、2人が奏でる神聖な音楽を是非伝えたいと思いました。
発売元NRTの成田さんがハンモックカフェに来店してくださり、貴重なエピソードをお伺いすることができました。成田さんありがとうございました!



Sunday, December 12, 2010

fruit labels calender 2011


吉本宏さんより今年もフルーツ・シール・カレンダーが届きました。
毎年楽しみにされている方、フルーツ・シール・ファンの皆さまお待たせしました!

今年は、"bird""crown""typography""colour green & yellow"など、
12ヶ月テーマ別に分けられた、とってもカラフルで甘酸っぱくジューシーな仕上がり!
ニューコレクションも多数あり、つい見とれてしまいます。

そして、今年もカレンダー・スタンドを制作中です。
12/18(土)より、木製ハンドメイド・スタンドとのセットを販売開始いたします。
●数量限定商品のため、メール・TELにて取り置き予約も承ります。
●ハンモックカフェ店内での販売優先で商品引き渡し致します。
●メールにて通信販売も承ります。
(代金+送料を振り込み確認後、1週間以内に発送いたします)


カレンダー単品は、ただ今好評発売中です。

<world wide wonderland fruit labels issue; cal:2011>

selection: hiroshi yoshimoto & masaaki miyara
art work : masaaki miyara (argyle street tea room)

ポストカードサイズ / マットコート紙 / 7枚入り(両面印刷)

・カレンダー単品          840円(税込)(在庫×)
・カレンダー + 専用スタンド  1.350円(税込)(在庫×)





ちなみに、フルーツ・シール・ハンカチ(8周年記念冊子付録)も好評発売中ですよ。

Thursday, December 9, 2010

MUSIC Days 12/29wed. 30thu.



年末年始のお出かけ時やお家でのBGMに。
ゆっくりと音楽鑑賞いかがでしょうか。

2日間限りのCDまとめ買いサーヴィス!

●2枚~3枚お買い上げ→10%OFF
●4枚以上お買い上げ→15%OFF

※ご家族やお友達同士での購入も対象になります。
  例)1人2枚x2名=計4枚→15%OFF

「”所有する価値のある音楽”を手にして聴いていただきたい」
というハンモックカフェからの思いのこもった2日間です。
なので、新入荷タイトルまですべてのCDが対象です。
web上で案内しきれてない音楽もございます。
オススメ音楽多数そろえてお待ちしております。
(希少なCDは各1~2枚しかないものもございますのでお早めに)
すべて試聴可能ですのでお気軽にお声かけ下さいませ。
商品説明も詳しくさせていただきます。

年に1度の、この機会をお見逃しなく。
ご来店お待ちしています。


※この2日間は年内最終営業日となり 、
 カフェ+スイーツ+ライトミールにての営業です。
 

Monday, December 6, 2010

ご予約状況案内

<クリスマス・コース ご予約状況>

12/23(木) △

12/24(金) ○

12/25(土) X


2010年12月8日現在

早々よりご予約いただいたお客さまありがとうございます。
23,24は、まだ空いておりますのでご予約お待ちしております。

Friday, December 3, 2010

フランス映画とともに巡る至福の旅



パリから向かうフランス映画の港町
~ジャック・ドゥミとヌーヴェル・ヴァーグの故郷を訪ねて~
シェルブールから、ロシュフォールまで

●著者 関根敏也・小出ゆきみ
●A5判 / 116ページ / フルカラー
●1.890円(在庫△)

2009年1月、リマスター後、鮮やかな映像で劇場公開された記憶も新しい『ロシュフォールの恋人たち』『シェルブールの雨傘』『ローラ』(僕たちもテアトル梅田へ観に行きました、ローラのみ50年前のオリジナルフィルム!)。
その、監督であるジャック・ドゥミの故郷を訪ねて、60年代当時と現在の写真をフルカラーで解説。きっと訪れたくなること請け合いです(もちろん行かなくても十分楽します)。
今までにない、丁寧な行き方解説もあり、特にフランス好きは必見です。個人的には『ローラ』に登場した美しい回廊“パッサージュ・ポムレ“やアラン・ドロンが主役だった名作『冒険者たち』最後のシーン“エクス島“の写真に、変わらずこの場所があるのだと心震えました。

実は、本の著者である関根さんと小出さんが、2週間ほど前、神戸に来たからと足を伸ばして東京からお越しいただきました。フルーツ・シール・ハンカチを購入していただいていたらしく、「行ってみたかったんです」と嬉しいお言葉をいただきました。ゆっくりとお話させていただき、やさしい口調ながらも好きなものを紹介している熱意が伝わってきました。しかも、完全自主出版で装丁も上品。

関西エリアは現在、神戸ディスク・デシネさんと、京都 恵文社さん、ハンモック カフェが取り扱っています。

HPはこちら→リヴル・アンシャンテ

※ヌーヴェル・ヴァーグやジャック・ドゥミの世界観をお伝えするために
 ハンモック カフェからのささやかなおまけを付けています。

Thursday, December 2, 2010

NEW ARRIVAL ! Great Recommendation !


マテオ / マテオ・ストーンマン  2.415円(在庫×)


キューバ音楽に魅せられた一人の男性マテオ・ストーンマン
(現在ロサンゼルス在住)。
ブエナビスタ・ソシアルクラブの演奏をバックに
やさしくリネンのような自然の風合いを感じる歌声、
どこか懐かしいボレロや美しきフィーリンの香り漂うサウンドがひろがる。
全編キューバ録音。

マテオさんの日本盤をリリースした
ディスク・デシネさんに一昨日伺ってきました。
お忙しいところレーベルオーナー丸山 さんが語って下さいました。
マテオさんの音楽人生が半端ではなく、
過酷な状況を乗り越え現在にいたるまでの経緯は
映画になるほど!(実際撮影が進んでいます) だそうです。
つくづく丸山さんの良い音楽を見抜く感覚と、
国内盤発売に至る仕事には脱帽します。

勝手ながらハンモックカフェのある場所に合っていると、
うぬぼれてしまうほど、心からオススメしたいです。
来日待望のアーティスト!
歴史的名盤の誕生です。


      今が季節の野路菊と。



     ディスク・デシネにて丸山さんと。

Wednesday, December 1, 2010

ラージ・サイズ始めました。



コーヒー・メニューに ラージ・サイズが加わりました。

コーヒー豆1.5倍を使用し、たっぷりと大きな
イイホシ・ユミコさんのカップでご提供いたします。

●ハンモックブレンド450円
●ブラジル・セラード・ムンドノーボ400円
●コロンビア・スプレモ400円
などストレート・コーヒーを対象に+100円でサービスいたします。

イイホシさんのカップはこちらで購入できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
vivo,va

Friday, November 12, 2010

インストゥルメンタル・ピアノ集



おすすめインストゥルメンタル・ピアノ集、入荷しています。


●MARTIN HAAK KWARTET / RETOUCH(在庫×)
優美な曲線を描く「for no one」は緩やかにドラマティックに展開していく。
時に躍動的に時に軽快に綴るマルティン・ハークの”レタッチ”アルバム。

●ULISES CONTI / POSTERS PRIVADOS(在庫×)
白昼夢を感じるジャケットに、幻想的なウリセス・コンティの
イマジネイションが光るピアノは、まるで絵本の世界を覗いているよう。

●ALEJANDRO FRANOV / EN PIANO MELODIA(在庫×)
教会で静かに体揺らせ演奏するアレハンドロ・フラノフ。
彼の紡ぎ出す音色には音楽の妖精が宿っている。

Saturday, October 30, 2010

melancolia


一つ一つシェイドランプを灯していく。
柔らかな光が辺りを包み込む。
ゆったりとした年代もののソファに腰掛ける。
そっと手を伸ばしてとったアルバムは絵画のよう。

『メランコリア』

凛としたピアノと情感溢れるバンドネオンの響き。
慈愛に満ちた旋律。
グスタフ・マーラーのアダージェットが流れると
過去の美しい想い出がよみがえってくる。


●メランコリア/中島ノブユキ 3000yen(税込)(在庫○)

ハンモック・カフェ大推薦盤。
入荷しています。
全国販売店さまはこちら
このCDは、カルロス・アギーレ日本公演の素晴らしい最終日を飾った場所
スパイラル』さんからリリースされました。
アギーレさんのような心の深いところに響く音楽がまたここに...

Thursday, October 28, 2010

季節のケーキ


木枯らしが吹き、急に寒くなってきましたね。温かなコーヒーやお茶とご一緒に季節野菜を使ったケーキをご用意しています。

●カボチャのモンブランタルト 450yen
     (11月末までの期間限定)

タルト生地以外にはバターや小麦粉を使わず、卵と生クリームを主に使い、素材の甘みやねっとり感をいかした仕上がりです。わずかにチョコレートクリームとクルミを加え奥行きのある味わいです。

その他にも10月からお勧めしている「珈琲とさつま芋のティラミス」400yen(11月中頃まで) もございます。

Saturday, October 23, 2010

NEW ARRIVAL !


今回のCD入荷のテーマは、

『bar buenos aires』

東京渋谷bar cacoi で開催される選曲会bar buenos aires初の地方開催となった10月9日、bba@ハンモックカフェ。その世界観は、年代、国籍、ジャンルは違うけれど、メランコリーやサウダーヂ、夕暮れ、静寂、木漏れ日、水の揺らめき、雨情風景、などを連想させる。そして、カルロス・アギーレと共鳴するある種のテイストをもったアーティストたちの音楽。(在庫×)
なかなか更新ができなかったので紹介が遅れましたが、店頭では試聴と合わせて説明させていただきますので、どうぞお気軽にお声かけ下さいませ。

bar buenos aires HP



Saturday, October 16, 2010

report④ ~last chapter~



その後、何とか時間通りに次のライヴ開場 名古屋行きの新幹線へと送りとどけ、一安心しながらハンモックカフェの片付け&翌日からの営業に向けての仕込みに取り掛かりました。
あーだった、こうだった、と振り返って話が尽きない私たち二人。時計を見ると夕方4時。顔を見合わせて
「名古屋に行ける!」
とりあえずネットで車での行き方を調べ、播但→山陽→中国→名神→新名神→東名阪→名古屋高速、と渋滞を含めて約5時間でカフェ・ドゥフィさんに無事着。演奏がすでに1時間ほど過ぎていた中で、無理を言って途中入店させていただき、名古屋会場の方々にはご迷惑おかけしましたが、本当に感謝しています。
姫路でお別れしたはずの私たちにアギーレさんも目を丸くして微笑みかけてくださり、残り数曲は心を無にして聴き入ることができました。

演奏が終わりアギーレさんが近づいて来てくれて、通訳の西村秀人さんを介して曲に感動したことなどを伝えました。そしてアギーレさんからはハンモック・カフェの会場とその場にいたお客様やスタッフみんなの事を「抽象的な表現になりますが~」と彼が感じた想いを口に出してくれました。その言葉はとても胸の奥深くまで響き思わず涙がこぼれ、私たちが今後何十年と姫路の的形でカフェをしていくのに、支えになる言葉でした。
ハンモック・カフェでのライヴは数時間でしたが、アギーレさんはお客様の様子をとてもよく観て感じていて、「永遠に続く愛」をあらゆるものから感じたそうです。
そして今回アルゼンチン料理を提供するにあたり、参考書にした『旅の指さし会話帳 アルゼンチン』の著者である谷本雅世さんにもお会いでき、お礼を伝えることが出来ました。

10月の10日という日曜日に自分たちの強い我がままで店を休業させて頂き、ご迷惑おかけした方々すみませんでした。人生になんとしてでも…と時間を作る機会があるのなら、正にその時だった確信しています。

10月16日(土)東京公演を最後に控えています。さまざまなかたちで彼の音楽を聴いて感動した方々と深い想いを分かち合いたいです。

上記3人の写真のみ谷本雅世さんに撮っていただきました。

report③




10月10日(日)ライヴ翌日

アギーレさんを世界に誇る姫路の伝統工芸である『明珍火箸』さんの工房へご案内しました。明珍火箸の奏でる浄化されるような綺麗な音色に聞き入るアギーレさん。
プロフェッシュナルな眼差し。
(普段は制作に集中されるため工房見学出来ません、お電話にて事前確認が必要です。ご迷惑のかからないようにお願いします。)

道中、野里街道を歩いていると、偶然にも御神輿や太鼓に出会います。”初”和太鼓のアギーレさん、しっかり奏でてました。

その後、こちらも姫路の名店『紅鶴』さんにてランチ。
アギーレさんは日本を発つと、上海万博に出演されるため日本でも中華料理をと思いご案内。お箸は慣れたようでスイスイと使われます。通常より辛さをひかえめに作ってもらったエビチリとフカヒレスープ、杏仁豆腐をいたく気に入られたようで「Riquísimo!」と喜んでいただきました。

※前回の日記とこれらの写真は東京から駆けつけてくれたヨシコさん から送っていただきました。僕のデジカメはライヴ時に不覚にもこわれてしまいました...大事な時に...(悲)

Thursday, October 14, 2010

present for carlos aguirre / report②



ライヴ終了後、お客さまにアギーレさんへの寄せ書きを書いていただきました。色紙の代わりに自作のvioletaジャケ風の画用紙に、愛情のこもった言葉がぎっしりとつづられています。
気になる食事は日本の家庭料理を特別に用意したもの。おでん(しょうが醤油の姫路風)、連子鯛と車海老の酒蒸し、栗赤飯などなど...

Wednesday, October 13, 2010

carlos aguirre live report ①


10月9日(土)18:00開場

静寂な夜に響くピアノの音色は、虫の声や川の音、揺らぐキャンドルの灯りをまとい静かに響きわたった。生憎の雨模様で始まりましたがライヴ前にはピタッと雨が止み、ライブ後に雨が降り出すという奇跡。雨漏りのバケツに滴る音までも演奏として聴こえる。水の精を操るアギーレさん。
アギーレさんにとって川は乗り物のようなもので、人々の気持ちや希望、夢を乗せていく、それが彼にとって川だと言う。
その川を歌った「pasarero」のイントロのギターが鳴り始め、ちょうど間奏の辺りでアギーレさんのアドリブが入る、ライヴでしか聴けないアギーレさんの囁き声。この瞬間、僕は涙が零れた。

さかのぼること8ヶ月前、東京で開かれたbar buenos aires vol.2に参加したときのこと。イヴェント終了後に、深夜のカフェ・アプレミディで吉本宏さんたちと、アギーレさんの音楽を聴きながら話をしていた中で「bar buenos airesはアギーレさんの素晴らしい音楽を伝えていくこと、そしていつかアギーレさんに日本に来てもらえればいいね、もしその時が来たらハンモックでもやろうよ」と言って下さっていましたが、その時は正直なところ的形にお呼びするなんて恐縮でした。でもまさか現実になるとは...

「pampa」で静かに始まり、マテ茶の新緑を歌った「zamba de mancha y papel」、アルバム未収録曲(次回ニューアルバム収録予定曲)までも披露。必ず演奏してくれることを信じて聴きたかった、海沿いのゆりかごの歌「cancion de cuna costera」や、永遠の3つの願い「los tres deseos de siempre」まで、アンコールを含め18曲も演奏した感無量の曲目。
70名様を超えるたくさんのお客さまにお越しいただき音楽を共感することのできた奇跡の1日。
きっとあの経験はなかなか味わえない本当に素晴らしく美しいライヴでした。

ライヴ終了後、お客さまが帰った後に誰もいないステージ一番後ろの席へ行き、その場をじっと離れないアギーレさん。その姿は今回のライヴをかみしめているようで、深くもの思いにふけっておられました。

「私のスーツケースは皆さんの慈しみの気持ちでいっぱいになっています。」
                          byカルロス・アギーレ


『crema』日本盤を手掛け日本に招待をしたインパートメント稲葉さん、いつも素晴らしい音楽を紹介して下さるbar buenos aires吉本さん、ブエノスアイレスへアギーレさんに会いに行った河野さん、東京から駆けつけてくれたヨシコさん、スペイン語通訳の大谷さん、約10年前アギーレさんを日本で最初に紹介した岡本さん...今回のライヴに関わって下さった皆さま大変お疲れさまでした。ありがとうございました。


エピソードや翌日の出来事など数回に渡りレポートしていきます。
どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。




Thursday, September 30, 2010

カルロス・アギーレさん初来日!



吉本宏さんからメールと写真が届き、
たった今、カルロス・アギーレさんが成田空港に到着しました(涙)
来日写真、日本最速(たぶん)ブログアップです!

coffee day



夏が過ぎ肌寒い季節になってくるとコーヒが恋しくなりますね。

10月1日はコーヒーの日です。
ブラジルでコーヒーの実の収穫が9月にほぼ終了し、
10月から新しく”コーヒー年度”が始まることから制定されました。

ハンモックカフェでは、10月1日(金)、2日(土)の2日間
いつもよりコーヒーの種類を増やし、産地、品種による特徴を
お楽しみいただければとご用意しております。
貴重な品種Geishaも入荷しました!
ご来店お待ちしております。

Tuesday, September 28, 2010

CDコンサート 本日開催です。

本日、9月28日(火)
20:00~24:00
ハンモックカフェにて音楽目的のイヴェント
「CD concert vo.1」 開催です。


普段の営業とはちがい、
当店で紹介しているような落ち着いた音楽を中心に
スピーカーから流れる音の広がりを感じて
目と耳で愉しむ音楽会(リスニング・イヴェント)です。

詳細はこちら

Thursday, September 16, 2010

10/9sat カルロス・アギーレ・ライヴに関して①


10/9(土)カルロス・アギーレ・ライヴ当日限定の料理・菓子を現在試作中!
営業時間の合間や閉店後に進めている様子です。
そして料理内容のご紹介文も当日配布しようと準備中ですのでお楽しみに!
また通訳をお願いしているスペイン語講師(姫路在住)にアドバイスいただいた
日常あいさつ文も掲載するので、アギーレさんとコミニュケーションもはかれれば、と願いを込めています。


「私の作る音楽を日本の皆さんと共有できることは本当に大きな喜びです。わたしの日本での願いは、持てる力をすべて出して演奏すること、そして音楽を通してこの深い愛のメッセージを届けることです。」(カルロス・アギーレ)LATINA9月号 栗本斉 氏インタヴューより

「パラナの街を愛し、ブエノスアイレスの喧騒から離れ、地方にいることに何よりも誇りをもっている彼は、今日も雄大なパラナ河のほとりに佇み、たゆたう河の流れを見つめているかもしれない。地球の裏側で自分の音楽が愛されていることを聞き、彼は「音楽は人と人との出会いの可能性を広げるものだ」と静かに語ってくれた。」『crema』ライナーノーツ吉本宏 氏 著より

●ライヴ中のビデオ撮影及び録音、カメラ撮影は雑誌取材・イヴェントレポートなど許可を取った以外はアーティストの意向によりお断りさせていただきます。

日本の地方都市である姫路・的形にアギーレさんを気持ちよくお迎えできるようご協力お願い申し上げます。

<参考文献>
LATINA9月号
●『crema』ライナーノーツ
旅の指さし会話帳「アルゼンチン編」
ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖

Monday, September 13, 2010

焙煎③「焙煎したては美味しい?」




焙煎したては香ばしくて良いのですが、豆の味が濃くなるのは3日目以降です。

焙煎直後から約1週間くらいは炭酸ガスを放出しています。
特に1日目はかなりの量を放出しているようで、焙煎をはじめた頃は、すぐに密封容器で香りを閉じこめた方がいいだろうと思い、すぐに密閉していましたが、翌朝くると留め金がはずれて破損していました。それくらい放出しているのです。しかもすぐに密閉してしまうと炭酸ガスを豆の中に閉じこめてしまい、熟成を妨げてしまうので1日目はガス放出のためフタを開けたまま放置し、その後密閉、3日後から香りが強くなってきます。焙煎後も焙煎は進んでいるのです。

焙煎直後は抽出にも影響がでてきます。この焙煎1日目の豆をペーパードリップした場合むくむくっと生きているかのように勢いよく膨らむのですが、実は豆に含まれている炭酸ガスに邪魔されて、粉にした豆とお湯の接触を妨げているので、いつもより少し薄いと感じます。膨らむのは新鮮な証ですが、あまり膨らみすぎず、ほどほどが良いと思います。

●ペーパードリップで淹れる場合
3日~10日くらいの豆が最適です。

●エスプレッソマシンで淹れる場合
10日~20日までの豆が最適です。
エスプレッソの場合は極細挽きの豆を高圧(9気圧)、短時間(30秒)で抽出するため、ほぼガスが抜けて熟成させないと、味が薄かったり、ガスを伴ったような味になりがちなので気を付けています。古くなりすぎるとクレマ(エスプレッソ表面にできるきめ細かい茶色の泡のこと)も減り苦みだけが残るので注意が必要です。

いつ淹れるかでも味が変わるコーヒー。焙煎の奥深い世界に迷子にならないよう自分を信じて精進して参りたいと思います。


3回にに渡って簡単に焙煎をご紹介させていただきましたが、まだ僕も探究中です。
焙煎の先輩方達には指摘されるような部分もあると思いますが...
僕の経験と感覚でご案内させていただきました。

最後まで読んでいただいた方、
お付き合いありがとうございました。

Thursday, September 9, 2010

焙煎②「生豆を焙煎機へ投入する」




焙煎機は fujiroyal 特注 500g釜を使用しています。

ハンドピックを終えた生豆を計量し、焙煎機へ投入するのですが、ここでのポイントは投入温度です。
焙煎機により異なると思うのですが、僕は190℃で投入(190℃以上ないと香りがでないのです。)ガス圧1.55(中弱火くらい)にしています。最後までガス圧は変えません。焙煎をはじめた頃は手探りで投入温度とガス圧のバランスを日々調整していました。現在ももっと強く香りや特徴がでないか探究中です。そのため毎回、記録(画像参照)を残しておき飲んではどんな味になったかチェックを入れていきます。

さて、豆を投入しました。
ストップウォッチをスタートさせ、いよいよ焙煎開始です。
豆を投入することによって温度がグンと下がります。
(温度計は豆の温度を推測しているのです)

●約3分  161℃まで下がりそこからじわじわと温度が上がってきます。
●約11分 195℃ 1ハゼ(豆が爆ぜること)の始まり、豆の水分が抜けた場所に二酸化炭素がたまり始め内部から押し上げて豆が膨らんできます。1ハゼの音(豆の声)の音色がきれいに連続していればコーヒー豆のの甘い香りも徐々に立ちこめてきます。
●約15分 214℃ 2ハゼの始まり、煙が多くなります。香りは強くなって、豆も大きく膨らみます。
●約17分 218℃ 色、香りをチェックしてから、煎り上がりです。

異なる産地の豆により煎り上がり温度(ベスト・ロースト・ポイント)が変わってきます。例えば、僕の場合ブラジル212℃(2ハゼ前)、コロンビア217℃、タンザニア218℃、が それぞれ個性がでる温度です。

そして、最後に重要なのは冷却。
200℃以上になった豆を3分以内に冷却しなければ焙煎が進みすぎてしまうので素早く冷まします。
冷却効率をあげるために台を加工して穴を開け専用の掃除機で一気に下から熱風を吸い込みます。
大きい焙煎機なら冷却機能がついているのですが、使いやすく改造しました。

美味しく焙煎できたときの記録に合わせ焙煎するのですが、周りの環境の温度や湿度によって変わってくるので微調整ができるようもっと経験を積まなければいけません。
もっとおいしいコーヒーを目指し日々勉強です。


焙煎の話の続き「焙煎したては美味しい?」を次回お送りします。

Wednesday, September 8, 2010

焙煎①「ハンドピック」



「焙煎ってどんなことをするのですか?」

と、よく問い合わせがあるので、今日は簡単にコーヒー豆を焙煎する前の作業についてお話ししたいと思います。

生豆(なままめ)または、グリーンビーンズと呼ばれる焙煎する前の豆をハンドピックするところから始まります。ハンドピックとは欠点のある豆を手作業で取り除くことで、おいしいコーヒーを作る上で欠かせない作業でもあります。
画像の上段が正常な豆、2段目が欠点豆、3段目が混入している異物です。
割れ豆、欠け豆、虫食い豆、発酵豆、黒豆、水分が抜け白くなっている豆、脱核されていない豆、そして、何故かとうもろこしや、豆をかき集めた時に混入したであろうコンクリート片...など、稀に混入しているので時間をかけ美味しいコーヒーが出来上がるように丁寧にチェックしていきます。
とても重要な作業で特に黒豆が1粒でも入ると味が変わってしまうと言われているくらいです。(こわくて飲んだことはありませんが)

ハンドピックの前にしなければならないこともあります。それは生豆選びです。
今度9月22日(水)に休みをいただいてスペシャルティーコーヒーの祭典SCAJ2010に参加するのですが 、そこでは世界各国のコーヒー豆を栽培している人たちや輸入業者が集まりコーヒー豆を紹介しています。新たなコーヒー豆との出会いや栽培方法などいろいろと勉強してこようと思っています。

焙煎の話の続き「生豆を焙煎機へ投入する」は、また次回。


<お詫び>
先週末は豆を買って下さった方が多かったのでグラム数を限定させていただき申し訳ありませんでした。

Sunday, September 5, 2010

カルロス・アギーレ・ライヴ 完売御礼

10月9日(土)
カルロス・アギーレ・ライヴ

定員に達した為、
前売チケット完売しました。

ご予約いただいたお客さまありがとうございます。
当日気を付けてお越し下さいませ。

●アルゼンチン料理・菓子
●スペイン語通訳
●臨時駐車場の案内
など、詳細アップして参りますので、
ブログのチェックお願い申し上げます。

また、当日券はありません。
ご了承下さいませ。

Monday, August 30, 2010

CDコンサート(試聴会)


CDコンサートvol.1 @ HUMMOCK Cafe

普段の営業の中ではなかなかゆっくりとオススメ音楽の紹介・説明が出来ないため、
定休日を利用して20:00~24:00の4時間限定オープン。
ドリンク数種類のみで「音楽を聴く」ことに重点をおいた営業です。
所謂DJイヴェントでは無く、僕がDJブースに立ってお客さまのご要望に応じた音楽をかけて気楽にコミュニケーションをする時間です。
10月に当店でライヴがあるアギーレさん周辺アルゼンチン音楽の紹介はもちろんのこと、アギーレさんのライヴ映像なども交え、オススメし続けているプロダクション・デシネや、アプレミディ・レコーズ等、愛聴し続けたい音楽の販売もいつもより多くしています。CDを買わないといけないと言うことはありませんので、当店で紹介しているような音楽が好きな方はお気軽にお立ち寄り下さいませ。
なかなか普段の営業では話せないと思いますので、皆さんと音楽の情報交換などをしたいと思っています。
ご来店お待ちしております。

●日時 9月28日(火)
●時間 20:00~24:00
●料金 ドリンク代のみ
●当日CDをお買い上げいただいたお客さまには
 もれなく”おまけ”をプレゼント。

カルロス・アギーレ・ジャパン・ツアー日程



吉本宏さんからメールが届き、
今日でちょうどアギーレさん来日1ヶ月前とのこと。
徐々に日が迫ってくる中いよいよライヴ全行程がアップされました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カルロス・アギーレ・ジャパン・ツアー2010
ツアーフライヤーは当店に設置しています。

Wednesday, August 25, 2010

近況報告

あともう少し長い夏が続きそうですね。
夏季限定のメニューについて期間のおしらせ。
水耕トマトとハチミツショウガの冷製カッペリーニ・・・・9月上旬まで
インド産アルフォンソ・マンゴーのレアチーズタルト・・・9月中旬まで
*トマトのロールケーキ・・・・・8月29日まで(数量限定)

夏から秋へと移りゆく季節に、出会った野菜をはじめとする食材や
人たちから感じて浮かんだメニューが9月上旬には案内できそうです。
どうぞこちらもよろしくお願いします。


●カルロス・アギーレさんライブ経過報告
【ご予約状況】
8月24日現在、3/4埋まっています。
予約の催促は恐縮ですが当店のキャパの都合上、定員になり次第受付終了となりますので、どうぞご了承願います。ただいま一人でも多くの方とアギーレさんの生音楽を共感していただけるように会場としても打ち合わせや準備に取り組んでいます。

【ご予約をいただいているお客さまへ】
当日ライヴの前にアルゼンチン料理3品とマテ茶をプレートでご提供いたします。その他、アルゼンチンのワインやお菓子も販売を予定(こちらは代金別途)してます。

私たちは今年になってアギーレさんをはじめとするアルゼンチン音楽を聴き、未知の世界の生活様式や料理にも興味がわいてきました。移民のお国柄、一言でこれと言った特色をあげるのは難しいですが、いろいろな方のご協力を得て少しずつまとまっていってるような状況です。そう、自力であり他力でもあるようなつながりを感じます。
『経過は己が為に 結果は他が為に』



カルロス・アギーレ・グルーポ / 『crema』 2.625yen

『crema』CD制作、カルロス・アギーレへの愛溢れる手作りの風景。窓の切り抜き~アルゼンチンからパメラさんの絵が届くまで。アギーレさんの音楽に合わせて8分にわたる感動巨編。是非ご覧下さいませ。
こちらも合わせてどうぞ。
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アギーレ愛の作業1

アギーレ愛の作業2

アギーレ愛の作業3

Saturday, August 21, 2010

つながり。


HMV渋谷店に飾っていたカルロス・アギーレさんの写真を、
河野洋志さんよりご厚意でいただきました。

「日本の皆さん、こんにちは。」
「はじめまして、カルロス・アギーレです。」

とでも話しかけてきそうな優しい眼差しのアギーレさん。
よーく見てみると(すぐに分かりますね)、アギーレさんが手に持っているものは...
なんとフルーツ・シール・カレンダー!!
吉本宏さんがアルゼンチン、ブエノスアイレスへ アギーレさんに逢いに行った河野洋志さんに託し、地球の裏側へ。吉本さんのコレクションが遥か彼方まで届いていることに感激です。ハンモックカフェ8周年記念で製作したハンカチもアギーレさんとつながりが無いとは言えないような気がするのは僕だけでしょうか?
フルーツ・シール・ハンカチ 850yen

『LATINA』世界の音楽情報誌



世界の音楽情報誌『ラティーナ』の定期講読始めました。

8月号にはカルロス・アギーレ インタヴューや、日本で静かに盛り上がりつつあるアギーレさんの音楽の経緯、アギーレさん参加アルバムの紹介、日本公演の意気込みなどが記載されています。本当にハンモックカフェににやってくるのですよ!

次号は現在ハンモックHPトップでも掲載していたタチアナ・パーハ特集!(在庫×)
CDも引き続き販売しています。
ラティーナはCDコーナーに設置していますので、お席でごゆっくりとご覧下さいませ。

Friday, August 20, 2010

COFFEE & MUSIC


『ハリオ02ドリッパーセット(red)』再入荷(在庫○)

当店でロングセラーを続けているドリッパーセット。
少しの間在庫を切らしていましたが、再入荷しました!

●ドリッパー
●コーヒーサーバー
●メジャーカップ
●ペーパーフィルター10枚
●当店おすすめコーヒー豆100g

上記5点セット、1580円です。

ドリップが初めての方にもおすすめします。

通販は全国送料600円にて発送いたします。
(北海道、離島を除く)






そして、コーヒーを淹れるときお供のBGMはこちら。
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『COFFEE&MUSIC』も再入荷しました。(在庫×)
ブラジル、フランス、イギリス、アメリカで生まれたコーヒーにちなんだ名曲をブラジルの歌姫ジアナ・ヴィスカルヂがアコースティックで聴かせる、世界初のコーヒーソング・アルバム。

2010年9月、BillboadLIVE大阪にてジアナ・ヴィスカルヂ&ミッヒ・フジシュカのライヴがあります。
運良くハンモック定休日だったため僕たちも聴きに行ってきます。楽しみ~♪
当店でCDをご購入いただいたお客さまにオススメ・ライヴです。
詳細はこちら。
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9/14tue @BillboadLIVE大阪



Wednesday, August 18, 2010

お盆のお礼


お盆期間は、久しぶりにお会いできたお客様や、遠方から遥々こられたお客様とお話しさせていただくことに喜びも感じました。ありがとうございました。

その中でも、ご近所の丁寧に洋裁のできる素敵なお客様にお願いして、さわやかなロールカーテンを作っていただきました。ボート・クロスというハリのある純白生地を使ったカーテンは、陽差しを柔らかく店内にそそいでくれます。今まで西日が差し込む時間帯は店内がとても暑くなりましたがこれで問題解消です。Nさんありがとうございました。

Thursday, August 12, 2010

カルロス・アギーレ・ライヴ予約状況 & お盆の案内




<カルロス・アギーレ・ライヴ予約状況>
8月12日現在、定員の半数を超えました。
早い目の予約をおすすめします。


<お盆の案内>
休まず営業しています。
17:00-18:00は準備中になります。


<CDの新入荷>
jorge fandermole / navega(在庫×)
jorge fandermole / pequenos mundos(在庫×)

macchi borzani silva / Luz de agua (在庫○)

Friday, August 6, 2010

NEW ARRIVAL !



「旅先からの絵葉書のようなアルバム」

● Lui / Lui   2400yen(税込)(在庫×)

猛暑である日々も幸福な時間へと変えてしまう、とびきりな音楽。
1978年ハワイ録音。
ハワイ産AORの最高峰ともいわれている名盤『Lui』が奇跡の世界初CD化!
幻のアーティストとも言われていたルイ・ウィリアムス。
アルバムを聴き終えると、眩しいばかりに太陽がふりそそぎ
目の前には白くきれいな砂浜と蒼い海が広がっているはず(希望を込めて)。


橋本徹さんたちが、サバービア・スイートで『Lui』を紹介されているジャケットを観て、
ジャケットから感じ取れる音楽を妄想し、いつか聴いてみたいと思っていた作品です。
オリジナルのレコードなんてなかなか見つからないし、見つかっても貴重な故かなり高価。これはうれしい再発です。
世界限定1000枚!
ハンモックカフェにも入荷することができました!

『Lui』の詳細はこちら、試聴もあります♪

Wednesday, August 4, 2010

carlos aguirre LIVE




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『カルロス・アギーレ・ライヴ・ツアー・イン・ジャパン』
~bar buenos aires @ himeji~

<山形ー岡山ー姫路HUMMOCK Cafeー名古屋ー東京>

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2010年10月9日(土)

special guest live
 ●カルロス・アギーレ

music selector
 ●吉本 宏 (bar buenos aires)
 ●河野洋志(bar buenos aires)

場所 ハンモックカフェ

開場 18:00
開演 20:00

前売 4000円 /当日 4500円 
(共にアルゼンチンの料理とお茶付)

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ついに、ついに、ついに初来日を果たし、姫路に来てしまいます!!!
しかも関西公演はハンモックカフェのみです。
地道に熱くアルゼンチン音楽を紹介してきたことが実りました。
会場として選んでいただけた事に感謝します。
アギーレさんがやってきますよー。

●18:00~演奏前は、僕たちの尊敬する音楽文筆家 吉本宏さんとアルゼンチン ブエノスアイレスまでアギーレさんに逢いに行った河野洋志さんの選曲をお楽しみいただきながら、アルゼンチン料理をお召し上がりいただけます。
●20:00~の演奏はアギーレさんのピアノとギターのライヴを心行くまでご堪能下さいませ。


<カルロス・アギーレ>
ブエノスアイレスから遠く離れたエントレリオス州・パラナを拠点に、河のほとりで創作活動を続ける孤高のコンポーザー/ピアニストそして詩人。伝統的なフォルクローレの切ないメロディー、悠然としたリズムを継承しながらも、ジャズやクラシック、ブラジル音楽の要素を織り交ぜ、洗練されたハーモニーとコンテンポラリーな魅力をたたえた、美しい音世界。1音1音に宿る、アルゼンチンの自然の雄大な映像が浮かぶ幽玄の響きが、乾いた心に深く、ゆっくりと潤いをもたらします。

Carlos Aguirre オフィシャルページ
http://www.carlosaguirre.com.ar/

bar buenos aires
http://barbuenosaires.tumblr.com/


<ご予約・問い合わせ>
電話、メールにて承ります。
●予約人数に達した場合は当日のご案内は出来かねますので早い目のご予約をおすすめいたします。
●ご予約のキャンセルは他のお客様のご迷惑になりますので無いようにお願いいたします。
●駐車場が限られますので乗り合い又は交通機関での来店のご協力をお願いします。


HUMMOCK Cafe
079-254-1400
hummockcafe0525@yahoo.co.jp
(代表者のお名前・人数・電話番号を明記の上ご連絡お願いいたします)


スウィッシーさんやヨハン・クリスター・シュッツ君のライヴの時もあとで「行っておけばよかったです」とたくさんのお声をいただいきましたが、今回は後悔なしでお願いしますよ~。

Tuesday, August 3, 2010

Calros Aguirre Grupo 『crema』



  

現代アルゼンチン音楽を代表する偉大なる音楽家「カルロス・アギーレ」。美しく詩的で、聴き手を魅了する儚いメロディ。心の渇きを潤す優しく耳元でささやかれるような歌声。この作品に出会って良かったと心底思える名盤。きっと10年先でも20年先でも聴き続けることができるだろう。この1stアルバムは、幼少期に暮らした田舎や、現在のパラナ河のほとりの街での生活を描いた作品。その音楽の先には、自然溢れるパラナ河周辺の風景が浮かんでくる。また、商業的音楽からかけはなれた芸術性の高い作品で、女性画家パメラ・ヴィジャラーサが描いた異なる手書き水彩画が1枚1枚封入されている。

●カルロス・アギーレ・グルーポ / クレマ

歌詞・対訳・解説付き
ハンドメイド特殊ジャケット

2.625円(在庫△)再入荷!


今年2010年1月からカルロス・アギーレさんをはじめとした素晴らしきアルゼンチンの音楽が渋谷のイヴェント『bar buenos aires』で紹介され、僕たちも何度か足を運び吉本宏さんと山本勇樹さんたちに教えていただいたのですが、そこで聴いた音楽はかつてなかった心を潤す音楽だと感じたのです。そこで姫路に戻り紹介したいと思ったのがはじまりでした。

そして、今回遂にご紹介させていただく、カルロス・アギーレ・グルーポ『crema』は、今思い返せばすべての事の始まりだったアルバム。
アルゼンチンオリジナル盤と同じく、1枚1枚異なるパメラ・ヴィジャラーサさんの手書きの水彩画(鉛筆での署名入り!)が封入された正規国内盤はアルゼンチンで発売されてから10年の歳月を経ていよいよ日本で忠実に再現されリリース。
すでに7月22日に全国発売となり、ハンドメイドのジャケットと自然溢れるハンモックカフェで感じる音楽を共感していただき手にとって選んでいただいたお客様の笑顔に今回入荷できた喜びを感じました。


<カルロス・アギーレ>
ブエノスアイレスから遠く離れたエントレリオス州・パラナを拠点に、河のほとりで創作活動を続ける孤高のコンポーザー/ピアニストそして詩人。伝統的なフォルクローレの切ないメロディー、悠然としたリズムを継承しながらも、ジャズやクラシック、ブラジル音楽の要素を織り交ぜ、洗練されたハーモニーとコンテンポラリーな魅力をたたえた、美しい音世界。1音1音に宿る、アルゼンチンの自然の雄大な映像が浮かぶ幽玄の響きが、乾いた心に深く、ゆっくりと潤いをもたらします。


その、カルロス・アギーレさんの2010年に初来日ツアーが決定!!
運命を感じるかのようにハンモックカフェにてライヴしていただけることになりました!
詳細は8月4日(水)の日記にて案内します!


Friday, July 23, 2010

インストゥルメンタル・ピアノ集



おすすめの新入荷、再入荷。

●オイゲン・キケロ(在庫×)
●トニーデ・ヴィータ(在庫×)
●ロベルト・プレガディオ(在庫×)

いづれもこだわり派のプロダクション・デシネからリリース。

何気ない日常の動作を主体的にみれて
前向きになれる音楽。
たまには家にかえってテレビではなく、
音楽を聴くことの小さな幸せ、ゆとり。
自分の人生の主人公は自分であることを
再確認させてくれるよう。
「届くべきところに届く」ことを願って
HUMMOCK Cafeらしくセレクトした、
インストゥルメンタル・ピアノ集。

Thursday, July 15, 2010

夏のレアチーズタルト


『インド産アルフォンソ・マンゴーのレアチーズタルト』 450円

7月17日(土)~9月上旬頃まで

昨年から好評の夏のレアチーズタルトは、ねっとりと濃厚な甘みでマンゴーの王様とも言われるインド・ラトナギリ産アルフォンソマンゴーを使用。
このケーキには、コーヒーですと、ハンモックブレンド、マンデリン、ホンジュラス、などがオススメです。

7月16日(金)は予告通り臨時休業になります。
ご迷惑をおかけします。
申し訳ありません。

Friday, July 9, 2010

cal-farm

いつもお世話になっている契約農家cal-farmさんへ行ってきました。
多いときは週1回のペースで行っているものの、
いつも閉店後深夜に行ったり、陽が落ちてしまっていたり
昼間に伺うのは久しぶりだったので畑の写真を撮ってきました。

cal-farmはトマトがメインの農家さんですが、
今は洋品種の夏野菜も栽培されています。

開花後、実になる『グリーン/イエローズッキーニ』や、紫色の縞模様が美しいイタリア品種ナス『リスターダ・デ・ガンディア』、などまだ花が咲いたところで、まだ実を付けていないものもありましたが、今後が楽しみです。ジャガイモ『ほっこりゴールド』はその名のとおりホクホクした黄金色の濃い味と色が特徴です。玉ねぎは層が分厚く生でもとても甘いため、サラダ中心に使用しています。たくさんのおいしい野菜が栽培されています。たまたま行ったときは、cal-farm大西さんが蒸し暑い中汗を流しながら草刈りをされていて、一つの野菜が収穫されるまでの大変さも目の当たりにしました。

あと、大西さんが草刈りの手をとめて、めずらしいアーティチョークの花を採って下さいました。今ハンモックに飾らせてもらっています。

Saturday, July 3, 2010

永遠の名盤入荷

「あなたは音楽を愛していますか?」

「大切なのはレコードやCDをたくさん持っていたり知っていたりということではなくて、
その音楽が流れていた時間や空間にどれだけ思いが詰まっているかだ。
その思い出にこそ音楽を愛することの歓びにあふれている。
もちろん純粋芸術としての音楽の存在を僕は否定しない。
でも仮に人間が追憶という感情や記憶の温もりを失くしてしまったら、
音楽はひどく味気ないものとして響くだろう。」

2006年に"usen for Cafe Apres-midi"5周年を記念して出版された冊子に
あとがきとして橋本徹さんが筆を執った一節を引用させていただきました。
(僕が初めて読んでからずっと心に残っている一節です)

だれにでも“心の名曲“があると思います。
音楽は、初めて聴いた時間や聴いていた時間へいざなってくれるものでもあり
その時感じた感覚と共に記憶に残っています。
そのなかでも僕のとびきりの1枚が今回ご紹介する本作

イタリア映画『ジェラシー』1970年のサウンドトラックです。

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O.S.T DRAMMA DELLA GELOSIA / ARMANDO TROVAIOLI(在庫△)
(disques dessinee/bar cacoi/HUMMOCK Cafeのみの購入特典”空想帯”付)

特製ポスター仕様ライナーノーツ封入
解説:吉本宏 / 丸山雅生

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軽やかなリズムに幸福のメロディを乗せた素敵なテーマ曲「Dramma Della Gelosia」に始まり、マルチェロ・マストロヤンニとモニカ・ヴィッティの甘い歌声が聞けるワルツ「Se Tu Mi Lasceresti」、甘く切ない恋を感じる瑞々しい女性コーラスが魅力的な「Sei Mesi Di Felicita'」は何度も何度も繰り返し聞いた大名曲...など。熱心な映画好きにはたまらない2人が寄り添ったターコイズブルーのジャケットも 美しい。

1970年に発売してから名盤と言われ、レコードガイドなどでも紹介されてから
90年代に入り国内で何度かCD化はしていたものの
一度もオリジナルのアナログ・レコードで再発されたことはなかったのですが、
今年7月、遂に40年の歳月を経て、
神戸のプロダクション・デシネ丸山雅生さんがオリジナルに忠実な形で正規再発!

今回のリリースも丸山さんから
「中村さんが好きなものリリースしますよ、でもまだ言えません(笑)」
と、ずいぶん前から期待を持たされていたのですが、
まさか『ジェラシー』だったとは....
僕は今回リリースされたことが嬉しすぎて店用・家用・保存用の計3枚購入しました。
それだけこのレコードには熱い想いがあるのです。

丸山さんは5年以上前から構想していたらしくライセンス契約した経緯や、
何度もやり直した美しいターコイズブルーの印刷や質感、
吉本宏さんと丸山雅生さんによる豪華絢爛な解説、
丁寧に施されたマスタリング、国産プレスのハイクオリティ・ヴァイナル、
そして、ポスターイラストに込めた想い...など、
リリースに至るまでの話を聞いていると感動してしまいました。

レコードは家で聴けないから...
なんて思っていませんか?
本当は針を落としてレコードを聴いていただきたいのですが、
CDプレーヤーしか持っていない方に当店だけの嬉しい特典があります。
是非オリジナル・アナログ・フォーマットで持っていただきたい想いから
僕が個人的にささやかなプレゼントとして”おまけ”を付けています。
店頭にてご確認いただけます♪

パッケージ音楽文化を盛り上げていくためにも
ネットでダウンロードしている場合じゃないですよ~
(何となく馴染めず僕は1度もダウンロードということをしたことないですが...)


7/3(土)今、東京では『ジェラシー』リリース記念パーティーが開催されています。
渋谷に思いを馳せて。

Thursday, July 1, 2010

水耕トマトとハチミツショウガの冷製カッペリーニ

水耕トマトとハチミツショウガの冷製カッペリーニ
18:00~21:00 (7月1日~8月下旬予定)

cal-farm産トマト100%使用した夏の冷製パスタです。今年の冷製パスタのオススメは、20日間ほど漬け込んだショウガを加えているところです。愛媛産のレモンを皮ごとピューレにして、トマトと共にパスタソースに仕上げているのでソースの最後の最後まで爽やかにおいしく召し上がっていただけると思います。
そして、プランター栽培にてすくすく成長中の大葉と、下味からじっくり時間をかけて作る鶏肉コンフィも、嬉しい存在です。
(ハチミツショウガは、フルーツ・シール・ハンカチの販売店さまでもある東京のカフェ・トトスクの方にプライヴェイトで手料理をごちそうになり、新鮮なインスピレイションを受けて出来上がりました。)



今までご案内したメニューの期間案内
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・アンチョビとキノコのパルメザンチーズパスタ・・・夏季オーダーストップ
・トマトヴィシソワーズ・・・7月末まで
・ピッコラカナリアチーズタルト・・・7月中旬まで
・トマトベリーロールケーキ・・・7月末まで

収穫により変わってきますので、あくまで予定になります。
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Wednesday, June 30, 2010

アイスコーヒー・ブレンド

●アイスコーヒー・ブレンド豆 100g 400円  (7月1日~8月30日まで販売)

グァテマラの深煎りをメインに、ブラジル、ホンジュラスを加えた中南米トリオ・ブレンド。
冷めてからがおいしく特徴がでるように、酸味がでなく香ばしさのホンジュラスや、冷めるにつれて甘みが増すブラジルをアフターミックス(焙煎後ブレンドすること/生豆時ブレンドはプレミックス)。グァテマラは深煎りですが、焦げ臭さや苦みが突出しないロースト・ポイントで仕上げることに努力しています(煎り上がり温度219℃)。
当店のアイスコーヒーは焙煎後3日以上エイジングしてから濃いめにドリップして急冷。半日~1日寝かせてからお出しするようにしています。僕の考えですが、アイスコーヒーは時間をおくことで味がまとまり、ビターチョコレートのような風味がでるように思うのです。
じっくりと時間をかけて抽出する水出しコーヒーは、油分があまりでないので柔らかな味になり、急冷してすぐに飲むときは凛とした表情が楽しめます。抽出方法で味が変わってくるので、ご家庭ではいつもと違うやり方で作ってもみても、おもしろいと思います。

●当店のアイスコーヒーのご紹介。

期間限定7月1日~8月30日
アイスコーヒーには”コーヒー・ビーンズ氷1豆”入れてご提供。
こちらのシリコン製『COOL BEANS』は鎌倉のdoisさんで購入しました。

あと、すべてのコーヒーにお付けしている名脇役のミルク(生クリーム)は、明治乳業さんの『あじわい32』を使っています。こちらはケーキにも使用していますが、生乳100%、生クリームにしては低脂肪乳でありながら乳味が濃い!オイル感がなく、そのままでも飲めてしまうほど名前そのままの”あじわい”フレッシュクリームです。コーヒーはブラックをオススメしていますが普段使わない方も最後に少し加えたりして一度試してみてはいかがでしょうか。